officinavitalini.it | 22.0%割引 エドシーランギター S-03Cフルカスタム　オリジナルギグバッグ付き

スケールは、ギブソンと同じで、630mm ナット幅は、43mmです。 ので、弦高は、少し高めで、2.5〜2.8mmにしております。 その高さが、アコギには、ベストだと言われてる、高さですので。

すみませんがスケールとナット幅教えていただけますか？

うちから、しましたら、楽器屋で売られてるアコギは、未完成！ エレキに関しては、抵抗無視の、シールドアース加工も、されてない、電気機器であって、楽器とは、言えない状態のが、売られてるのに、納得してる、一般の方々が、どうかしてるんじゃないか？ とは、僕は、この20年思ってますよ。

現在、ノーマルモデルが、25万オーバーで、売られてますが、全くならない物体でした。

元値が、20万超えの、特殊な木材のオーダー品のキャンセルだったので、本来は、15万円割ってる時点で、大損してます, 中古ではない、展示品の払い下げ扱いに、してます。

コメント失礼します。購入を考えているのですが、もしお値下げしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか？

コメントありがとうございます、 TOP板に、アイルランド杉が使用しているので、カタログには、載っていませんし、仕入れ先は、アイルランドまで行き、ローデン社での取引だったと、記憶にあります。 一点物なんで、カタログに載ってる、中国製造品とは、違います。

感慨深いコメント、大変、ありがとうございます、40年物ですか、M社製なら81〜85年のDシリーズが、名機が多い時代ですね。 G社製なら、スクエアショルダーのI45辺りが、名機ですね。 日本では、T.N氏がデビューし、現在に至るまで、日本のストリートミュージシャンを増やし始めたくらいですね。 バブル時代のその後辺りのギターは、名機だらけです。 日本製も、YAMAHAのL、FGのオンパレードですから、その時代のギターには、劣りますが、アイルランド杉の可能性も、素晴らしいと思ったので、手に入れたのですが、 インスピレーションが沸いたので、次のギターの制作に取り掛かる為の、資金繰りに、出品しました。 またの機会があれば、よろしくお願いします。

このギターの姿に惹かれ、つい質問してしまいました。 本品のタイルや表板の風情、それを活かす透明なピックガードなど、バランスの良さがにじみ出ていると思いました。 加えて、なんでも屋りん太様の「激鳴り加工」には驚きつつも、ギターに対する情熱が伝わってきました。 だた、当方今も40年余り所有したギターがあり、 これを手放すことも難しく、眼福に留め置く次第です。

景信山人様、もし、差し支えなければ、希望金額をお聞きしても、よろしいですか！

なるほど、詳しくご説明下さり、ありがとうございました。

今まで、そのやり方で、20年以上してきてますけど、常連客や、友人から、クレームが、出たことは、一度もありません。 しばらく弾かなくても、2〜30分、扇風機や、スピーカー音に、当てたら、ガンガンに鳴りますから、笑えます(笑) 弦高ですが、630mm(ギブソンと一緒)なんで、湿気時は、2.6mm、 乾燥期は、2.3mmに合わせています。 インスト、バッキング、ソロが、ブリブリ熟せるギターなんで、かなり、おすすめします。 レスポールをアコギにした感じですね。

長年(10年以上、ドコドコ弾きこんだ、ギタークラス加工) 最初の1月は、音波と、重低音を一日平均12時間、ブリッジ側と、裏側に、集中して、ぶつけていき、(1000W分) 次の月から、交互に当てながら、その周辺を攻めて行き、かっに共振率が上がって行くので、次第に圧を下げて行き、(1000W→500→250→100→50→25W) 全体バランスを取って行きます。 シーランギターの場合、強度上げの為の新型理論の、薄いソリッド板の、3〜5枚重ね板なので、結構、時間が、掛かりました。 通常のソリッド板なら、2月有れば十分な、時間です。 他のメーカーさん、のように、木材自体を、カーブさせたり、所々薄くしたりする物では、ありません。

質問いたします。 12フレットでの弦高はいかほどでしょうか。 また説明文中の「aged加工」とはどのような内容でしょうか。