officinavitalini.it | 21.0%割引 veraさま　残り六角寄せ模様暖色系、寒色系完成致しました。お待たせ致しました。

(^^) コメントありがとうございます、あまり細かい気遣いはなさらず 可愛いがっていただきますよう。 ページ このままにしておりますので お手入れの際にご参考くださいませ。

お手入れ方法のメッセージをありがとうございます 絹の様に丁寧にお手入れして 大切に使わせて頂きますね ご縁をありがとうございました

^ - ^ ありがたいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。励みになります。 楽しみながら、次の色を想像しながら刺し進めますので、同じ色遣いであっても同じ仕上がりのものはありません。veraさまのところに参りましたおふきんは全てveraさま仕様です^ ^ 可愛がっていただきましたら幸いです。

✴︎ レインボーですが、＝十字花刺し＝　という手法です。全面刺しですし、糸渡しもさほど長くありませんので　長時間の水気さえ避けていただきましたら、扱いはラクかと存じます。絞りにも対応可能です。多色遣いですので、色移りだけ、ご注意下さいませ。

^ - ^ veraさま… お手入れ方法について　お知らせ致します。 刺し子は　本来　布の補強の意味もあったくらい丈夫なものですが、色糸遣いだったり、長めの糸渡しであったり、刺し子手法だったりにより　刺し子の強度が違います。 今回ご依頼いただいた四種中、 ✴︎ くぐり刺し手法である オレンジとグリーンの　＝銭亀＝　は 裏を見ていただきましたら　おわかりのとおり、仕上げの二本どりのオレンジ、ミルキーピンク、ターコイズ、イエローグリーンは　刺しておりません、アンカー糸の目を潜らせているだけです。 ですので、糸の動きが自由なため、引っ張り、引っ掛け、捻り、絞り、など　摩擦には弱いです。液体のおしゃれ着洗い洗剤等の薄め液に浸して　短時間に優しく押し洗い…がおすすめです。濯ぎも同じく、短時間で押し洗いです。 水切りも畳んで掌で挟むようにして　ひねり絞りは避けます。タオル、バスタオルに広げて巻くようにして軽く握るようにしながら水気を切ります。畳んだ厚めタオルかバスタオルの上に伏せて置き、裏側から当て布をした上で中温のアイロンで押すようにアイロンしていただきましたら、糸目も潰れず、ふっくら立体的に仕上がります。 ✴︎ 六角寄せ模様中にも、ひと図柄、くぐり刺し手法のものがあります。＝亀甲花刺し＝　と言います。やはりくぐり糸が動きますので、ひねり、絞りにはデリケートです。が、糸渡しが　＝銭亀＝　ほど長くないため、＝銭亀＝　ほどの弱さはありません。他の図柄は古典柄が多く、さほどお気遣いなくお使いいただけます。 ピンポイントでのシミ抜きは　汚れた部分を濡らし、濡らした固形石鹸の上に被せ、柔らかめの歯ブラシなどで優しく叩くようにして汚れを石鹸に移すようにしていただきますと綺麗に取れます。他、洗い、濯ぎ、水切り、アイロンは　＝銭亀＝と同じです。 ✴︎ 丸型寄せ模様 こちらは図柄ほぼほぼ全面刺し、くぐり刺し無しですので、長時間水に浸すことさえ無ければ、ごく普通に手洗いいただき、絞ることも大丈夫です。 全てに共通ですが、糸色他種使っておりますことから、数社の糸となり、色留めも各社共通ではありません。水に濡らす時間はなるべく短い方が滲み、移染を防げます。